デキる上司はやっている！部下を劇的に伸ばす「ほめ方、しかり方」セミナー

会社のお仕事*1で「jiaビジネスフェア2009in中部」に行ってきました。そのセミナーの中で株式会社ミュゼの齋藤さんのお話がとっても面白かったです。ご本人のエントリによると緊張されたそうですがとてもそうには見えませんでした。さすがプロ。

詳細にメモを取ってきたのでご紹介します。

■本テキスト、研修に関する権利及び責任は、著作権者である株式会社ミュゼにあります。
■著作権者および出版権者による承諾を得ず、本書の一部あるいは全部について、
 いかなる方法においても無断で複写、複製することはできません。

とありますので、

です。お約束ですが・・・

続きはamazonで！

名古屋Ruby会議01 - Regional RubyKaigiに出たりとか忙しかったので*2、超斜め読みしかしてませんが大きな字で易しくテンポ良く書かれてるので、通勤時だけで読んでも数日で読み終えると思います。読み終えたら、このエントリに書評を追記します。（たぶん）

ちなみに、

サインを頂きました！

A〜Dの4ブロックのブースを廻って出展企業さんからシールを4種類集めるとガチャガチャができるスタンプラリーがこのビジネスフェアでお楽しみとして開催されたのですが、

4GBの高速タイプUSBメモリが当たりました！I-O DATAさんありがとうございます！m(_ _)m

今回のような楽しいセミナーのお話は繰り返し聞きたいので、

次回はボイスレコーダーをお願いします！m(_ _)m ＞I-O DATAさん

なお、I-O DATAさんのブース展示はWebPilotでした。自社ホームページが手軽に更新できる安価なASPサービスですので、

中小企業の社長のみなさん、いかがでしょうか？

このエントリは

でお送りしましたｗ*3

『「20代男子」戦力化マニュアル「ほめる・しかる」で部下を劇的に伸ばす!』を通勤時に繰り返し読みました。

Microsoft Officeにすっかり毒されている人間としては、“ヒント”はエクスクラメーションマークではなく電球マークにしてほしいなーと思ったり、図や表に適切なタイトルや補足がついてなかったりしてすぐに理解できない箇所があったりしましたが、次回の改版に期待しましょう。

この本を読んで得た一番大きなこと。それは、

「ほめる・しかる」にはとってもボキャブラリーが必要！

ということです。

まぁIT業界においては、上司はふつー要件定義をやる人でしょうし、要件定義に品質を高めるためにはボキャブラリーが豊富というのは必須スキルでしょうから、当然といえば当然なんでしょうけど。

是非とも

『「20代男子」戦力化マニュアル「ほめる・しかる」で部下を劇的に伸ばす! 〜IT業界編〜』を出してください！

ととっても思いました。

*1:突然の社長命令

*2:ごめんなさい。過去日記です。orz

*3:業務連絡：Google Chrome以外ではスポンサー画面が乱れます。そのうち直します。ごめんなさい。m(_ _)m